るたこじ担が向井康二くんのJr.最後の日を迎えた
約束するよ、あの場所に連れてくから。
約束通り1つ目の「あの場所」に連れて行ってくれる康二くん。Jr.最後の日、おめでとう。
私は、るたこじが大好きだ。今でも。
だが、この2人がシンメだとは思わない。相棒と言う言葉も違和感を感じる。
なぜなら、康二くんの隣でシンメ・相棒 と言う言葉の似合う人を私は知っているからだ。
あえて過去は振り返らないが、そう言うわけで室龍太くんと向井康二くんはそんな言葉の繋がりではない2人だと思っている。
では、彼らの関係性に適する言葉は何だろう。
『るたこじ』は『るたこじ』でしかないのではないか
私はこう思う。るたこじ以上でも以下でもない。彼らにはこの言葉がピッタリだと。
ケンカはする、些細なことでケンカをする、龍太くんは康二くんを甘やかす、でも時には康二くんを叱る、康二くんは涙を流す、龍太くんはツンツンする、でも康二くんは龍太くんにすり寄る、デレデレする、甘える、龍太くんは満更でもない表情をする、時には2人の世界に入る、笑いには厳しい、でもコンビネーションはバッチリ
こういうことだと思う。これ以上でも以下でもない。少し似たような境遇のある2人は最終的にお互い肩を並べあって関西ジャニーズJrを引っ張った。優しい2人は心を痛めながらも叱り抜いた。かけがえのない仲間と場所を自分たちの力で守り抜くために。
自分たちを犠牲にしてでも周りの子たちを立てた、話を回した、次第に技術も向上した、みんな絶対的な信頼を置いた、そして後輩からも沢山慕われた。
いいことばかりではなかったかもしれないが、彼らの功績は素晴らしい、と思う。自担だからそう思うなんて言われてしまえば返す言葉は見つからないが、客観的に見ても2人のパワーは大きなものであったと私は確信している。
出会うべくして出会い、必然のタイミングで隣同士になったるたこじ。
そして2人は奇しくも同じタイミングでお互いの道を歩き出した。きっとこれも必然だったのだろう。
そして奇しくも同じタイミングで、2人は、別々の新しい素敵な景色を見せてくれた。
龍太くんは1人で多くの舞台をこなし、12月には主演舞台で、松竹座で、千秋楽が満員になる光景を見せてくれた。
康二くんはSnow Manとして新しい道を切り開いていった。
康二くん。多くの関西担はSnow Manのファンになっているよ!少なくとも私の周りはかなりの確率で!すごいよ!
そして私もそのうちの1人です。康二くんのお陰でSnow Manという新しい宝物を貰いました。ありがとう。感謝しかないです。
そんな康二くんが、今日、ジャニーズJr最後の日を迎えました。Jr最後の日は、この道を諦めてしまう人か、デビューする人かのどちらかしか迎えられない日ではないかと思っています。彼はデビューする人になりました。
どこまでも続く夜空 不安に押しつぶされそうで
いつか掴めるのかなあの星を あなたがいるからって
いつかあなた達の伝えてくれた夢は明日、叶います。掴めます。あの時はMy dreams だと言っていたけどあなた達の夢は私たちの夢=Our dreams でもあります。そして私たちの夢はあなた達の夢でもあるかもしれません。
約束の場所は1つではないと思います。決してゴールではないかもしれないけれど、ひとまず明日はゴールでいいと思いますよ?ね?1/22、1つ目のゴールテープを切った先にはまたいくつものゴールテープが待っていると思います。距離はどうでしょう?1キロで着くかもしれないし、42.195キロかもしれないし、66万キロ先かもしれませんね。それでも、これからも、いくつものゴールテープを切る姿を見せてください。
室担として勝手にあなたに全てを背負わせる気ではありません。でも特別な存在です。もはや康二くんは神です(笑)
デビュー報告、1番に龍さんにしてくれてありがとう。
るたこじに未練はないです!でもこれからも、るたこじって言い続けます!いつか!嵐とエイト、嵐と斗真くん・風間くんのように共演する日が来る!…………と強い気持ちで☝️思っているので!!
今日までのるたこじよ、素敵な時間をありがとう。さようなら。
そして明日からのるたこじよ、こんにちは。明日からも素敵な時間をよろしくね。
2人を信じて背中を支えていきます。うん。そんなファンでありたい。
向井康二くん、Jr.最後の日おめでとう。
未来は夢のある時代であって欲しいやんか
ほんっと、未来は夢のある時代やな